とっても「あま~い」美味しいお店に行ってきました、
内緒ですが・・・、といっても動画を見ていただければ分かると思いますが
ご夫婦も、、、あま~い!
お店も可愛くて、あたたかいお店でした。
ゆったりとした空間で美味しいお菓子を選べる喜びは他にはなかなか無い幸福の時間です。
一度、お店と あま~い 美味しい「D.joie」さんへ
※上の画像をクリックしてください、 動画が再生します。
とっても「あま~い」美味しいお店に行ってきました、
内緒ですが・・・、といっても動画を見ていただければ分かると思いますが
ご夫婦も、、、あま~い!
お店も可愛くて、あたたかいお店でした。
ゆったりとした空間で美味しいお菓子を選べる喜びは他にはなかなか無い幸福の時間です。
一度、お店と あま~い 美味しい「D.joie」さんへ
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今回は、美味しいお豆腐のご紹介です。
お豆腐はスーパーでもいろいろな種類が置いてありますよね。
でも皆さんは、本当に美味しいお豆腐を食べたことがありますか?
今回ご紹介するのは、溝延にある『後藤とうふ店』さんです。
こちらのお店は、とにかく材料にこだわっていらっしゃいます。
豆腐作りに使う大豆は100%地元産を使用。
しかも自分でいくつかの種類の大豆を栽培しそれを使って豆腐を作ってみる。
そして納得した種類のみを近くの農家の方に頼んで作ってもらっているのだそうです。
大豆の栽培にも強いこだわりを持ってらっしゃって、「自然農法」という栽培方法で作った大豆しか使わないそうです。
自然農法とは、完全無農薬・無肥料で自然の力を最大限に活かす栽培方法。
現在は、いわてみどり・たちゆたか・ゆうほう等の8種類の大豆を使っていて、ブレンドの割合も季節ごとに変えているんだそうです。
実際に豆腐を作っているところを見せていただきました。
豆のいい香りが工場内に漂っています。
まず、豆を煮てミキサーにかけ細かくします。
そして、豆を絞り豆乳にします。出来たての豆乳もご馳走になりました。おいしぃ~!
丁寧に表面の泡を取り除きます
その豆乳ににがりを加えます。

このにがりにももちろんこだわりが。
にがりを入れるとあっと言う間に固まってきます。

私は、初めて見たのでこんなに早く固まるなんてビックリしました。
固まった柔らかいホワホワのお豆腐はよせ豆腐として販売します。滑らかで、とろけるような舌触り。
そのお豆腐を優しく優しく砕いていきます。

出来立て湯気が立つお豆腐をはじめていただきました。なんて甘くて美味しいのでしょう!
お豆腐は塩で食べると美味しいと聞きますが、「えーほんとうかな~???」と思っていました。
でも、後藤さんのお豆腐をいただいて自分が本当に美味しいお豆腐を食べたことがなかっただけだと改めて思い知らされました。
後藤さんの豆腐は、豆の風味と味がとても強く、お醤油で食べるのはもったいないようなお豆腐です。
美味しくて安心なこのお豆腐は地元だけでなく、
MOA 「(株)エム・オー・エー東日本通販 仙台ラビット」 という通信販売でも購入が可能です。
ただし、山形県内陸地方の方のみだそうです。
MOAは、 自然農法産農産物(お米、野菜、果物)や、有機JAS(オーガニック)農産物(お米、野菜、果物)を中心に、全国の自然農法生産者よりこだわりの農産物を取扱っています。農産物以外にも、自然農産の原材料を使用した調味料からドリンク類まで、幅広い自然食品を取り揃えている通信販売の会社です。
MOAの審査基準はとても厳しく大変だそうですが、食の安全にこだわっている証拠ですね。
その他にも生協にも卸しているそうです。
ぜひ、一度ご賞味あれ!!食卓の主役になれるお豆腐です。
販売している種類は、
木綿とうふ
青(岩手みどり使用)240円
ひでん(秘伝豆使用)・しろ(すずゆたか他)各200円
よせどうふ150円
ざるどうふ500円
店頭では、土曜日・日曜日のみの販売となります。なお、予約制でお作りしていますので、金曜日(冬季は木曜日)まで電話でご連絡をお願いします。
ごとう豆腐店
河北町大字溝延273
連絡先 0237-73-3763
暑い日が続きますが、皆さん夏ばてしてませんか?
屋内と野外の温度差でもうやられそう・・・な私です。
今日は大変珍しいおつまみをご紹介したいと思います。
実は、美食家の同僚から教えてもらいました!!
こちら、鮎チップスです。
白鷹にある観光名所、あゆ茶屋で取扱っている商品だということ。
鮎を薄くスライスし、油でカリッとあげています。
味は、ほんのり塩味で、サクサクとした歯ざわり。
ついつい癖になる味です。
ビールのおつまみに最高!!
使っている油は、紅花油!!
白鷹でも紅花の栽培を行っているので、この商品は河北町の特産品開発の参考になりそうですね。
紅花資料館内のお食事処「八景庵」で冷たい肉中華が食べられます。
料金が安い!なんと500円で食べられるんですよー!!
こちらは、土日祝日限定のメニューになります。
河北町の暑い夏にはぴったりの冷たい肉中華。
ぜひ一度ご賞味下さい。
詳しくはこちら・・・
営業日 土曜日・日曜日・祝日(4月~10月まで)
営業時間 午前10時~午後3時
お問合せ 紅花資料館 0237-72-3787
これからの季節にぴったりのお菓子をルージュ・ベルグさんで発見しました!
地元和田酒造さんのお酒を使ったジュレです。
日本酒好きにはたまらない冷たいお菓子。
暑い日に冷蔵庫でキーンと冷やして・・・美味しそうですねー!
こちらは夏限定の商品ですからこれから販売されるということです。
店頭に並ぶのが楽しみですね。
父の日にプレゼント!なんて素敵じゃないですか?
みのもんたの『秘密のケンミンSHOW』で山形の郷土料理として紹介されたひっぱりうどん。
どちらかというと、自宅で食べるメニューという感覚があるかもしれません。
というのも、「ひっぱりうどん」を食べることができる飲食店が少ないのです。
その「ひっぱりうどん」を紅花資料館内のお食事処「八景庵」で食べることが出来るのです。
独自の配合で出汁のきいたたれに、ひっぱりうどんの標準装備ともいえる「ねぎ」「大根おろし」「かつおぶし」そして「さば缶」をお好みで加えてお召し上がりいただけます。
他にも季節のお漬物も付いて、な、なんと500円。
ワンコインでお腹一杯!
8名様以上の事前予約(2日前まで)でどなたでも食べることが出来ます。
営業時間など詳しくは、紅花資料館へお問合せ下さい。
人気のスイーツ特集4回目は、大石田町に本店を持つ『うろこや』さんです。
土日になると駐車場には沢山の車。大変人気のお店です。
人気の秘密を探りに行って参りました!
私「こんにちは、よろしくお願いします。」
従業員「いらっしゃいませ、よろしくお願いします。」
私「こちらのお店の従業員の方は何名いらっしゃるんですか?」
従業員「今は5名です。」
私「お忙しいのに5名では大変ですねー。」
従業員「そうですね。ローテーションでお休みなど頂いていますが、忙しい時は・・・(笑)」
私「沢山の商品がありますね。どのくらいの種類を取扱っていらっしゃるんですか?」
従業員「和菓子が75種類。洋菓子が82種類です。」
私「すごい数ですね!」
従業員「そうですね。商品を覚えるまでがちょっと大変ですね。」
私「こちらでは、商品の製造は行っていないのですか?」
従業員「はい、工場で一括生産を行っているんです。こちらでは販売のみになります。」
私「そうなんですか。大石田の本店の他に支店はどちらにあるのですか?」
従業員「本店はご存知の通り大石田です。その他に工場が尾花沢市にあります。ほとんどのお菓子は工場で製造しています。こちらでは製造の他に販売もおこなっております。その他に支店は村山市楯岡・東根市・寒河江市、そして谷地町と全部で6店舗あります。谷地店は支店の中で一番大きいんです。」
私「おススメの商品を教えてください。」
従業員「母歌の味のしらべや、紅花舟運、チーズ饅頭、古代米大福などが人気あります。」
私「どれも美味しそうですね。」
従業員「ありがとうございます。このチーズ饅頭は電子レンジでほんの少し温めると違った美味しさを味わえますよ。」
私「従業員の方に人気のある商品を内緒で教えてもらえますか?」
従業員「内緒ですか?(笑)そうですね、今日は売り切れちゃったんですが、『長すぎるモンブラン』が人気です。みんなで切り分けて食べられますし、とにかくボリュームがすごいのでお客様にも人気ですよ。」
私「わー残念。今度食べてみなくちゃ!」
従業員「こちらも人気があるので、午後には売り切れちゃうことがありますから、早めにいらしてくださいね。」
私「はい!」
私「いろいろな層のお客様がいらっしゃるようですが。」
従業員「はい。平日は、和菓子をお買い求めになるお客様が多くいらっしゃいます。逆に週末は、ケーキをお求めになる若い方が多いですね。」
私がお話を伺っている間にもひっきりなしにお客様がいらっしゃいます。
さすが、人気店です。
さらに驚かされるのが、お買い上げいただいた後、お客様が変えられる際に担当した従業員がわざわざお店の外に出てお見送りしていることです。
私「お客様一人一人に対してお見送りされるんですね。」
従業員「はい。社長が全国のお菓子屋さんを回って見習うべきところを取り入れているんです。お見送りもその一つなんですよ。」
私「そうなんですか、すばらしいですね!」
ゆっくりお菓子を選びながら、店内で無料のお茶を頂くことも出来ます。
お客様への気配りや対応がリピーターを増やしているんですね。
そして、従業員のみなさんの元気な声と笑顔がお菓子をもっと美味しくしてくれるような気がしました。
うろこや谷地店の従業員のみなさん、お忙しい中ありがとうございました。
『人気スイーツ特集』3回目は、皆さんご存知の直原菓子店さんです。
子供からご年配の方まで幅広く地元で愛されているお菓子屋さんです。
ちょっとお茶菓子を買いに、3時のおやつを買いに、気軽に足が向く。
そんな町のお菓子屋さん。
さっそくお話をお伺いしました。
私「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」
社長「こちらこそよろしくお願いします。」
私「いきなりですけれど、直原さんのおすすめ商品を教えてください?」
社長「一番のおススメは月見チーズケーキです。これを目当てに来てくださるお客様もいますね。」
第一印象は大きい!!しかもやすぅ!!企業努力に頭が下がります。
私「お値段がとてもお手ごろだと思うんですけれど、こんなにお安くしていいんですか?」
社長「実は、目玉商品として置いているんです。月見チーズケーキを購入して、他のお菓子もついでにお求め頂ける様になるべく安く提供したいと思っています。」
私「すごいボリューム、家族みんなでワイワイ言いながら切り分けて食べると楽しそうなケーキですね!」
社長「もう一つのおすすめが米粉ロールです。山形県産の米粉を使っているんです。」

私「地元の食材を使ってらっしゃるんですね。」
社長「そうですね。果物などもなるべく使うようにしています。」
この米粉ロール、触れば崩れてしまいそうなほどふわふわのロール生地なんです。中にはぎっしりの生クリーム。口に含むとあっという間に消えてしまう、淡雪のようなケーキです。

他には、クッキーシュー。シュー生地の上にクッキーをのせて焼いているので、カリカリとした食感が楽しいシュー。
キャラメル味のパフケーキ・・・生地もキャラメル味。中はキャラメルカスタード。
エクレア・・・ピスタチオを使っています。シュー生地の上に鮮やかな緑色の飾りをしているので、抹茶と間違われることがあるという。
べに花サブレ(最中の生地にクッキーを絞って焼いたお菓子)
私「一番の売れ筋は何ですか?」
社長「やっぱり、ドーナツかな。」
私「私も小さい頃からどんがお祭りでの直原さんの揚げたてドーナツ、とっても楽しみでした。いつも長い行列ができていて、お祭りの名物ですよね。いつ頃から販売しているのですか?」
社長「そうですね。私が小学生の頃にはもう販売していたから、もう30年以上かな。親父がどんが祭りで販売を始めたんです。今では、お祭りでの揚げたてドーナツを楽しみにしてくださる方も多くて、嬉しいことですね。」
素朴で優しい味のするドーナツは、いつ食べても美味しい、直原さんの看板商品です。
社長「このもちパイもファンが多いんですよ。」
パイ生地の中にあんことお餅を包んで焼いたもの。さくっとした食感とお餅のモチモチした食感の違いが面白い、和風のお菓子です。
社長が“もちパイ”を美味しく食べるヒミツを教えてくださいました。
社長「オーブンで温めてあげるとより一層パイがさくさくして美味しいんです。試してみてください。」
社長「ゆべしも父の代からの商品です。」
私「地元の昔からの常連さんから支持されているロングラン商品ですね。」
私「商品を作る上でのこだわり等があれば教えてください。」
社長「材料を吟味して一つ一つ丁寧に作ることかな。全ての商品を一人で作っているので、大量には製造できないんです。」

昔からの常連さんたちを満足させる味を維持しつつ、新しい商品も産み出していく。
都会のお菓子屋さんのような華やかさはないかもしれませんが、実直でほっとする味。
直原さんの魅力の一つだと感じました。
今回、直原さんは外装をリニューアルされました。
きれいになった直原菓子店さんにぜひ足を運んでみてくださいね。
お忙しい中ありがとうございました!
今回は、『人気のスイーツ』特集です。
河北町内には、お菓子屋さんが結構たくさんあるんです。ご存知でしたか?
「お菓子はいつも決まったお店から買う」という方。
「新しいお店を開拓したいけど、分からないし・・・」という方。
必見です!!
2回目は、県立河北病院東側にお店を構える『ルージュ・ベルグ』さんにお邪魔しました。
『ルージュ・ベルグ』さんは、2001年にオープン。今年で、9年目のフレッシュなお店です。
オーナーにお話をお伺いしました。
私「よろしくお願いします。様々な種類のお菓子があって目移りしちゃいそうですね。何種類くらいあるのですか?」
オーナー「そうですね、だいたい40種類くらいはありますよ。」
私「そうなんですかー。どれも美味しそうですね。この時期の人気のスイーツはどんなものですか?」
オーナー「ありがとうございます。そうですねこの時期は、やっぱり栗やお芋が美味しいので、モンブランが人気ありますね。」
私「モンブランは見るとついつい買っちゃいます(笑)」
オーナー「他には、スイートクープや定番のチーズケーキが人気ですね。」
私、全て今まで食べております!
スイートクープは、チョコの下に甘さ控えめの生クリームがたっぷり隠れているボリューム満点のケーキ。
チーズケーキは、濃厚で舌触りがとても良い、どちらもルージュ・ベルグさんの定番人気スイーツです。
私「私の周りでは、フルーツロールが人気なんですが。」
オーナー「テレビや雑誌等で、取材を受けたのでその影響もあると思うんです。フルーツロールはリピーターのお客様が多いですね。」
私「焼き菓子も豊富にありますね。」
オーナー「そうですね。焼き菓子は日持ちがしますし、お土産として買っていかれる方や催事用にたくさんご注文をいただきます。」
私「そうなんですか。人気の商品を教えてください。」
オーナー「一番人気は、このダックワーズです。次は・・アルハンブル。コリンも人気がありますね。」
私「お値段は、80円~と、とてもお手ごろな上、たくさんの種類があるのも魅力ですねー。」
オーナー「頑張ってます(笑)実は、オープンしたころ、あるお客様に『饅頭のほうが安くていい』と言われたことがあって・・・確かに、原料も違いますからしょうがないことなんですが、でもちょっと悔しくて。何とか気軽に食べていただけるようにと。」
洋菓子にも、和菓子にも負けないくらいの魅力があることに、きっとお客様も気づかされたことでしょう。
私「和の素材とのコラボレーション商品が多いとお伺いしたんですが。」
オーナー「そうですね。こちらの『酒和』は、和田酒造さんの酒粕をつかった商品です。」
パッケージを開けたとたんにフワッと日本酒のいい香りが広がります。口に含むとしっとりとしていて、甘さは控えめ。
初めての体験です。お酒が苦手な私でも大丈夫。
オーナー「それからこちらはげんこつ山。そしてこっちが和の匠です。」
げんこつ山は生地に味噌を練りこみ、こしあんを包んでいます。なんといってもインパクトがあるのは、げんこつ山をイメージしたというマカダミアナッツ。生地の上にまさにゴロゴロのっています。食べるとまったりとした食感にちょっと塩味を感じる味噌の風味が口いっぱいに広がります。マカダミアナッツが面白い食感で、1つで満足感を感じるお菓子です。
そして『和の匠』
和の素材を使ったソフトタイプのクッキー。きなこ・抹茶・和三盆の3種類があります。
さくっとしているのに、口の中でホロホロと解けていく。優しいクッキーです。
甘さも控えめで、ご年配の方もこれなら必ず気に入っていただけると思います。
ルージュ・ベルグさんのお菓子は、コーヒーでも紅茶でも、緑茶でも何にでも合いそうな不思議な洋菓子が沢山ありました。
こちらでは、春には河北町のイチゴを使ったケーキも登場予定だとか。
今から楽しみですね!
ルージュ・ベルグの皆さん、オーナーさん、お忙しいところ沢山ご馳走になってしまって・・・
本当にありがとうございました。
次はプライベートでお邪魔しますね!
D.joieの武田さんへのインタビューの続きをお伝えします。
昨日の写真の隣に写っているケーキは何?キレイ!!という声がありましたのでご紹介しますね。

こちらは、「エクラテ」というケーキです。
木苺とピスタチオの2種類のバタークリームをヘーゼルナッツの生地で層にしました。しっかりとした木苺の酸味がきいていてます。濃厚なのにさっぱりといただける大人のケーキです。
他にもTV取材を受けてファンの多い「お米のババロア」。取材に行った日も残念ながらお目にかかることが出来ませんでした。なかなか手に入らない幻のババロアです。土日はあるかも?!ということなので、食べたい方はお問合せしてから買いに行くのがベストです。
私「お客様は地元の方が多いですか?」
武田さん「圧倒的に地元のお客様が多いですね。父親の代からのお客様に支えられていると実感しています。自分が修行を終えて戻ってきてから取材などでメディアに取り上げていただく機会が増えたことで、少しずつですが地元以外のお客様にも来ていただけてるように思います。」
武田さん「うちの店のスタイルは地元密着型です。材料もなるたけ地元のものを使って安心で安全なお菓子を提供したいと思っています。あそこのケーキは間違いないと言ってもらえるように。」
私「そうですか。私は小さい頃からまん平さん(D.joie)のお菓子で育ってきました。代々受け継がれていくというか、受け継ぎたい味だと思うんです。大切な日や嬉しい日には常にD.joieさんのケーキがある。きっとそういう方がずーっとファンで一緒に歳を重ねていくのかもしれませんね。」
武田さん「ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです。」
私「素朴な疑問なんですが、とても有名なお店で修行をしていらっしゃいますよね。大会で受賞もしていらっしゃる。独立を考えたときに地元よりも都会で、と考える方が多いと思うんですが。最初から地元に戻ってお店を継ぐおつもりだったんですか?」
武田さん「 そうですね。初めから父の店を継ぐのが夢でしたから。修行する店も河北町と環境が似ているところを選んだんです。都会には都会のケーキ。田舎には田舎のケーキがあると思うんです。」
私「というと?」
武田さん「例えば、うちの店で東京で話題になるような“デコレーションがものすごいケーキ”や、“おしゃれでこれがショートケーキなの?”的な奇抜なものを置いても違和感を感じさせると思うんです。だから地元の人が喜んでくれるようなケーキを作りたい、学びたい、という思いで同じような環境でお店を開いているところで修行したんですよ。」
私「そうだったんですか。」
私「ところで、インターネットでの宣伝は考えていらっしゃらないんですか?ネットで検索するとD.joieさんのケーキをブログ等で紹介している人が結構いますから。」
武田さん「そうですか。嬉しいです。ただ今のところ考えていません。地元のお客様を大切にしたいんですよね。自分が納得できる味を提供することが出来なくなるのだけは嫌だから・・・」
私「では、ネット上でクチコミでじわじわ広がるのはOK?」
武田さん「それは大歓迎です(笑)」
私「お仕事上で苦労してる事などがあれば教えてください。」
武田さん「そうですね扱うフルーツなどは旬があるので、材料が揃わない時に、お客様に「ありません」というのが一番辛いですね。楽しみにしてくださったのに、残念なお顔をさせてしまうのは・・・苦労というか辛いですね。」
私はその答えに正直びっくりしました。「商品開発や、材料調達に苦労してる。」そんな答えが返ってくるものだと思っていました。
武田さんは謙虚であり、本当にお客様のことをお客様の立場で考えているんだと実感しました。その真摯な姿勢は味に反映されているはずです。
私「今後について教えてください。」
武田さん「もっと地元の素材を使って作りたいと思っています。河北町のブルーベリーを使ってお菓子を作りたいですね。」
私「では地元のお菓子屋さんとして、河北町がもっと活気ある町になる為にはどうすればいいと思いますか?」
武田さん「そうですねー。高畠は地元ぐるみで農家の方が食材を東京のレストランに売り込んだりしているそうです。受身ではなく、こちらからの発信も必要だと思うんです。河北町の農家の方々も積極的に売り込んで欲しいと思います。自分は地元に戻ってまだつながりが浅いので今はJAさんに紹介されたところから仕入れているんです。でも将来は、農家さんを回って、じかに話を伺い、味を確かめ、自分が納得したものを仕入れることが出来るようにしていきたい。以前修行していたところのシェフはそういう方でした。自分も近づくことができたらと思っています。」
最後に「また大会に挑戦しますか?」と尋ねました。
武田さんは、「挑戦し続け、勉強し続ける気持ち、行動が大事。日々勉強です。」
とやっぱり笑顔で答えてくださいました。
武田さん「好きなこと(仕事)をして、しかもお客様に喜んでもらえる。何より嬉しいことですよね。」
武田さんとともに成長をしつづけるD.Joie。
ファンの一人として見守り続けたいと思いました。
D.joieのみなさん、武田さん。インタビューにご協力いただきありがとうございました。