2022年の改正ポイントがまるわかり!電子帳簿保存法解説セミナー開催のお知らせ

Release : 2021.09.14 00:10:38
Updated : 2021.09.14 00:10:38

セミナー概要

電子帳簿保存法とは、企業が一定の保存要件を満たしたデータ化書類について、原本となる紙証憑を税法7年の保管義務を待たずに廃棄可能にする法律です。2022年の法改正により、対応システムの要件緩和や電子保存後に原本の即廃棄が可能になるなど、対応のハードルが下がることで、様々な企業にも電子帳簿保存法の利用が広がると想定されます。そこで今回、「詳説電子帳簿保存法 実務のポイント」の著者であり、帳簿書類電子化のスペシャリストである袖山喜久造様をお招きし、電子帳簿保存法概要と2022年の電子帳簿法改正について解説します。

この記事を共有SHARE
前の記事
次の記事