2021年度21世紀商工会グランプリ受賞

Release : 2021.11.13 10:50:18
Updated : 2021.11.13 10:50:18

河北町ブランドの基盤をつくり地元産業を盛り上げる

河北町は深刻な人口減少に伴い、域内マーケットの縮小や町内企業の後継者不足など経営環境の悪化が懸念されており、早急に対策を講じる必要があった。

そこで、商工会が中心となって、まちの活力を生み出す取り組みを積極的に展開。4つの法人を立ち上げ、「かほくイタリア野菜研究会」、「かほく冷たい肉そば研究会」、米農家とタッグを組んだ「河北町産米いいなこっす」、国内有数のスリッパ産地である町の特色を活かした「かほくスリッパ」等のブランド化を手がけた。また、営業拠点機能の果たすアンテナショップ「かほくらし」を2019年に東京の三軒茶屋にオープンし、販売強化と知名度向上を図った。

アンテナショップ「かほくらし」は、初年度から4,200万円の売り上げを達成し、その後も売り上げを着実に伸ばしている。手がけた企画は、国内だけにとどまらず海外でも大きな評価を受け、河北町ブランドの基板形成と販路開拓・地域創生に多くく貢献している。

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